
アーチスト・プロフィール
ケビン・クィッグリーは、画家、漫画家、イラストレーターで、妻の裕子とニュージャージー州南端の、カブトガニが産卵にやってくるデラウェア湾岸近くの小さな町ニューポートに住んでいる。
マンガやイラストは、ファンタグラフィックス、トップシェルフ、ラスト・ギャスプ、サイモン&シュスターの出版物他、様々な文芸誌、オルタナティブ雑誌に掲載されている。1998年に名誉あるゼリック助成金を得て、コミック『BIG PLACE COMICS』を出版。日本の伝説的オルタナティブ・コミック誌『ガロ』に漫画を掲載された外国人の1人でもある。またガロ系作家の漫画をアメリカで紹介した『Comics Underground Japan』(Blast Book社)を編集・共同翻訳した。
最近出版した『June Bug Versus Hurricane』(2021年)には、100以上のコミック・ストリップ(コマ割り漫画)を収蔵、その一部はニュージャージー州のアート新聞『Inferno』やオンライン・アート・文芸誌『Rumpus』に掲載された。リチャード・サミュエルソン作/クィッグリー絵の一コマ漫画は、世界中の新聞や雑誌に掲載されている。
長年ペンとインクしか知らなかったが、2000年に油絵を描き始め、当初はニュージャージー州ミルヴィルにあるバーン・スタジオでパット・ウィットに師事した。
油絵作品はニュージャージー、フィラデルフィア、ニューヨークのギャラリーで展示されてきた。

